2025年8月22日お披露目の
ミス・ワールド・ジャパン2025ファイナリスト34名!
今年も多様な審査を経て、ミス・ワールド2025日本代表が決定致します。
皆様本年度も熱い応援を有難うございました。
歌でみんなを幸せに、これが私のBeauty With a Purposeです。
私が歌に救われたように、人の感情を声で浄化し、幸せにするのが私の使命であると思っています。
世界では、今もなお戦争が絶えず、社会情勢の目まぐるしい変化に個々が抱える許容は超えています。
心を失うほど課題を抱え、疲弊させるほど追い込まれた社会に私の歌を届けたいです。
私にとって、歌はコミュニケーションです。
生まれた日からサラ・ブライトマンの Time to Say Goodbyeを聞かされて、今は武蔵野音楽大学を卒業して4オクターブの音域で、オペラ、イタリア歌曲、ミュージカルも歌っています。
これまでにミュージカル舞台で主役を5公演務め、サンマリノ共和国マンリオ・カデロ大使講演会にてAve Mariaを歌唱しました。
千葉県の着物文化継承の会で歌をご披露したとき、まさかの出来事がありました。
歌に反応した子どもたちが舞台上に上がってきて踊り始めたのです。
私は気付きました。
私の声の質に人を躍らせたり、癒しだったり、エネルギーだったり、私にスイッチが入ったと同時に、聞いてくれる人にスイッチが入ると。
音楽は、昔から人の心を癒し、勇気を与えたり、感情を揺さぶる力を持っています。
心を揺さぶられ、時には涙を流す、それこそが音楽の魅力であり、私たちの人生に欠かせない理由なのです。
この想いと目的があり、「目的のある美」を理念に掲げるミスワールドに共感し、挑戦を決意しました。
私がミスワールドになったら、子どもの歌番組を作ります。未来を担う子どもたちだからこそ音楽を聞かせ、歌で希望を届けたい。
そして環境問題をテーマにしたコンサートを開催し、メッセージを伝えます。
音楽で心を癒し、環境保全への意識促進に大きく貢献します。
声で浄化させ、人を幸せにすることが私の使命です。
ミスワールド日本代表を目指し、精一杯精進して参ります。